〜The relationship between Dominant and Submissive 〜

理性的で、人として尊敬できる独身のDominantの方との奇跡を信じて…

そして初めての…

ついに約束の日が来ました。


恋人でもなく、SとMの繋がりでもなく…
性的な要素は一切ない関係性。
でも、相手をきちんと信用できて、非日常の空間で、2人だけの世界感…という意味では共通していると思います。


2人きりになれる空間が必要なので、ホテルに行きました。
今でも初対面の異性の車には乗らないように気を付けていますが、お兄さんとは面識があるので車で移動しました。
ホテル前に着いても、私の心の準備ができるまでは車の中でお話をしてくださいました。


しばらくして部屋に入り、お兄さんは身につけている物や鞄の中身を全て机の上に出して、見せてくれました。


お兄さんの人としての素敵さと、誠意を感じました。


その私物の中に、鼻腔の検査をする鼻鏡と細い金属製の管と長い綿棒などがあったので、私は恥ずかし過ぎて直視できませんでした…


約束通り、性に関する道具などは一切ありませんでした。


そこでもすぐには開始せず、しばらく待ってくださいました。


しばらくして…
私の心の準備が整ってからは…


私をソファーに残したまま、お兄さんは私の向かい側に立ち、「それでは、失礼しますね」と言いながら指で私の鼻を軽く持ち上げて、鼻の中を診始めました。


私は…不覚にも、思わず甘い声を上げてしまいました…


お兄さんは深くは意識していなかったかもしれませんが、私としては互いに完全に着衣のまま、ただ鼻の穴を視られているだけなのに…
それなのに、まるで何かをされているかのように甘ったるい吐息を漏らしてしまった自分にとても驚き、戸惑いました…


それでもお兄さんの手は止まる事なく、今度はひんやりとした金属の感触を右の鼻に感じました。右の鼻腔が鼻鏡に寄ってどんどん大きく開かれていきます…。


限界近くまで開かれたところでお兄さんの手が一瞬止まり、鼻の中を丁寧に診ていきます。
左の鼻腔も同じようにされました。


私は、恥ずかし過ぎて目をぎゅっと強く瞑っていましたが、検査を終えて目を開けてみると…
お兄さんは満足そうな表情をしていました。


それから少し休憩を挟んでくださり…
痛くなかったかどうか聞かれました。
私は、「大丈夫です…」と答えました。


少しの休憩を経て、また先程と同じように左右の鼻腔を順番にゆっくりと鼻鏡で開かれていきます…


今度は、「長い綿棒を使うので、もし痛かったらすぐに言ってください…」と言われ、また右の鼻を鼻鏡で開かれながら今度は鼻の奥まで細くて長い綿棒をゆっくりと丁寧に出し入れされました。


痛くはなかったのですが、私は刺激に対してまた恥ずかしくも甘い声を上げてしまいました。


お兄さんは気を遣って一旦手を止めてくださいましたが、私は…少しその状況に酔いしれてしまっていました。


「大丈夫ですか?もし辛かったら言ってくださいね。」と言ってくださいましたが、私はまた「大丈夫です…平気です」と答えました。
そして、左の鼻腔も同様にされました。


時間をかけてゆっくりと刺激されていたので、その刺激と共に、鼻水が鼻奥に溜まっていきました。


だんだんと苦しくなっていき…
吸引をして頂く事になりました。
(お兄さんは、吸引をしたくて鼻奥に刺激を与えたのだと思いますが)


吸引は昔から耳鼻科では必ずされ、とても恥ずかしい想いをした事もあるので私の中ではかなり恥ずかしい行為でもあります。


だからすごく勇気が要りました。



まるで本物の診察で使うような吸引器の管が、私の鼻奥へゆっくりと丁寧に入っていきます。
物凄い音を立てて、鼻汁が金属管を通って吸い取られていきました。


途中で吸引管が詰まってしまうぐらいにたくさん鼻水が溜まってしまっていて…
そんな状況が、とっても恥ずかしかったです。


痛くはなかったので良かったのですが、恥ずかしさと苦しさと葛藤とで…鼻水だけでなく、涙も流してしまい、ぐちゃぐちゃになってしまいました。


そんな姿を見て、お兄さんはとても喜んでくださいました。


「汚い…」とか「はしたない」とか否定するのでは無く、お兄さんはそんな私の姿を「可愛い…」と言ってくださいました。


可愛くて堪らないと言われて…


もっと…診てください。
もっと吸引を頑張りたいです…


そう、心の中で願ってしまいました…


私は普段は濡れる事は殆どないのに、気がつくと、すごく濡れてしまっていました…

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