〜The relationship between Dominant and Submissive 〜

理性的で、人として尊敬できる独身のDominantの方との奇跡を信じて…

本当の私は…3



前回からの続きになります。




彼とはSMの関係でももちろんDSの関係でもなかったですが、私は恥ずかし過ぎる想いと 何も虚勢を張らなくても背伸びしなくても本来の姿を受け入れてくれた事に大きな安心を感じていました。




ある意味、心地の良い支配を感じていたのかもしれません。




命令されるわけでもなく、指示をされるわけでもないのに 一晩中 彼の顔の前にただただじっとオブジェのように脚を開いて秘部を露わにされ、まるで検査されるように、丹念にゆっくりと開かれていき…




中に指を入れても良いか?と聞かれ、思わず痛いんじゃないかと少し不安にはなりましたが、彼なら無茶な事はしないという安心感があったので、「お願いします…」と返事してしまった事を覚えています。





指を奥までいれられた時に、自分でも驚くほどの高い声が出ました。
赤ちゃんか子猫が甘えた時に出すような声が出てしまい、そのまま喘ぎ続けました。





その声を聞いて、彼は「憂果さんってこんな風に甘えるんですね。。赤ちゃんみたい。普段とは全く違う姿を僕にだけ見せてくれているのですね。可愛過ぎます」と満足そうな表情を浮かべながら言ってくれた事がとても嬉しかったです。





今までの自分はずっと、見た目や表面上しか見てもらえず明るくて元気で強いイメージを作り上げられて来たけれど、彼は、そんなイメージとは異なる本当の私を知っても引かなかった。
引くどころかそのギャップにとても喜んでもらえたので、私はこの上なく嬉しかったのです。




今思えば、この体験も私のこの世界への扉に繋がっているように思います。
背伸びをし過ぎたり、偽りの自分では無く、本当の自分を曝け出せる安心感・喜び・受け入れてもらえたという安心感・喜び…
それがこんなにも心地の良いものだと強く実感した経験でした。