〜The relationship between Dominant and Submissive 〜

理性的で、人として尊敬できる独身のDominantの方との奇跡を信じて…

深い溜息が出てしまう…

☆みんな違って、みんないい☆
大切にしている言葉です。




昨夜ネット上において久しぶりにブログ以外の場所で、お話する機会がありました。




このブログ以外のネットというと、今まで散々でしたから、もうしたくないと思っていましたが…勇気を出して誰かと話す機会を久しぶりに作ってみようかと足を運んでみました。



その方は「雑談なので気軽に楽しくお話しましょう。SMとはこういうものだと決め付けず、固定観念が無く、相手の考えや嗜好を否定せず視野の広い考え方ができる方を希望します。」と書いておられ、私が常日頃からずっと思って大切にしている事だから共感して、お話してみたいと思ったのです。



その方は年上で、会社員との事。
言葉遣いも丁寧で、好感を持ちました。



ですが、話し始めてしばらくして…
男とは…女とは…と、脳科学や生物学を自慢気に語り始め、若干違和感を感じました。



雑談というわりには、ものの数分で私を自分のものにしたい発言も飛び出し、更に違和感はありましたが、まぁあくまでも「雑談」という事でしたので、あまり厳しい目では見てはいけないと自分に言い聞かせながら話を続けました。




ご本人は、固定観念は無いつもりらしく「この世界に間違いや正解はないですからね。自分と合う人を見つければそれでいいのです。他人の価値観を否定するような事はあってはなりません。その点、貴女は素晴らしい考え方の持ち主のようですから安心しました」と、仰られ…




私は、彼が空回りをしている事実にうすうす気付いてはいたのですが、だからといっていきなり何か口実を使ってお話をやめるのも相手に失礼だと思いましたし、やはり人と会話するにおいて最低限のマナーは大切にしたいと考え、話を続けました。




お話を続けていくうちに、その方は主従関係に対しては関心がない事が伝わって来ました。



その方のSMの世界とは、あくまでも恋人同士がセックスをする中で、ボールギャグや縛りなどSM的な行為を遊びとして取り入れて、セックスのスパイスとして最中だけご主人様と呼ばせたいという嗜好の持ち主でした。



私は、自分の求めるSM感とは正反対だと思いましたが、人それぞれ色々な世界観があって当然ですし、単に自分には合わないだけの事なので、SM感が違うからといって、雑談を早急に切り上げるのも良くない…と考え、向こうの質問に真摯に答える努力をしました。




その結果…全否定されました。
しかも私のSM感を見下し、嘲笑い、嫌味をたくさん言って来ました。
固定観念や決め付けが酷く、私のように恋人としてセックスの最中にSMプレイをしない感覚の持ち主は、この世界に居てはいけない存在だと言われました。




彼にとっては、恋人とSMっぽい「プレイ」ををして遊ぶ事がSMの王道であり、私のようにプレイではなく、セックスの延長でもなく、
主従関係を求めているのは似非だとの事です。




それでも尚、SMがしたいのであれば、Sの恋人を作って、セックスの最中に縛ってもらうべきだと。
その方の考え方の上では、恋人とSMプレイをするのであれば、苦労せず手っ取り早く相手を見つけられるからだそうです。



だけど、私の考え方はそうじゃない。
だからその人から見たら、私みたいに精神性を求めるタイプは、なんとも可哀想で滑稽な人間なんだと。



考え方を改めなければ、(私のような精神的に主従を求めるような人間は)この先、一生相手なんか見つからないとまで言われました。



私としては、手っ取り早く簡単に見つけられるような相手なら、要りません。



SM行為としての嗜好的には合致している部分もあったので、早く自分のものにしたくて期待していたのが、世界観や求めている関係性が違うと知った途端に、全否定して来るだなんて開いた口が塞がりませんでした。




なんで知らない人からこのような悲しい想いをさせられなくてはいけないのか……
嘲笑いをされる筋合いはありません。
腹が立つというよりは、情けなくなりました。




実にくだらない時間を過ごしてしまった自分に対しても… 嫌気がさしました。
真剣にお話の相手をした自分が馬鹿でした。

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