〜The relationship between Dominant and Submissive 〜

理性的で、人として尊敬できる独身のDominantの方との奇跡を信じて…

恥ずかしい出会い…2


その後 数回はそのお兄さんと待合室で一緒になる事はありませんでした。


もしまた私の治療を知られたら今度はどんな顔をすればいいのだろう…
顔を合わすのが恥ずかしい…


あれ以来そう思いながら通院していたので、もう会う事もないかもしれないと思うと少し安堵でもありました。


でも……
その後また待合室で遭遇してしまったのです。


最初はただ恥ずかしさしかありませんでした。
でもその時は、前回とは逆の状況で、そのお兄さんはお会計を待っているところでしたので、今から治療を受ける私に対して「辛いかもしれませんが、頑張ってください」と励ましてくださいました。


私は…なんだか治療前の心の不安が少し救われた気がしました。


痛くないとはいえ、やはり長く通院するという事は精神的にも疲労します。
それに長い時間 開口させられながら治療を受け入れる…というのはやはり辛いものでした。
時には、削り込まれている際に苦しくなって舌が暴れ…嗚咽してしまう事もありました。


だから余計に…恥ずかしい想いだけでなく、励ましの言葉をもらって嬉しかったのだと思います。


それからは、通院の度にあのお兄さんが居たらいいのに…と思ってしまいました。


先生やスタッフさんとは私は仲が良く、優しい方達でしたが、やはり治療は時に厳しくとも頑張らないといけないので…
医療従事者ではない別の方に励まして頂けたのは、孤独が救われた気がしました。


しかも異性で年齢の近そうな方でしたからそれほど違和感もなく、少しばかり甘えたい気分になってしまったのかもしれません。


その後、何度か励ましのお言葉を頂いて…
次第にそれが私の励みになっていきました。
そこで…一度お茶をする約束をしてしまいました。。

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