〜The relationship between Dominant and Submissive 〜

理性的で、人として尊敬できる独身のDominantの方との奇跡を信じて…

恥ずかしい出会い…1


それからしばらくして…
どうにか忘れようと、頑張って日常生活を送っていました。
学生生活も大詰めに差し掛かり多忙でもあったので、バタバタしているうちに月日は過ぎていき…


しかしそれからしばらくして、子どもの頃に治療した歯が悪さをしてしまい、しばらく歯科に通院しなければいけなくなりました。
初めての大掛かりな治療です…


今まで軽い治療の経験はありますが、今回は人生で初めての神経の治療…
ショックもあり、不安もあり、悔しさもあり…


ただ幸い、治療時の痛みはありませんでしたので、安心して受ける事ができました。
(正確には、痛みを全く感じないぐらいに悪化していて、なぜ症状が出なかったのか、なぜ他院で今まで見落とされていたのか…と先生は驚いていらっしゃいました)


そして1回目の治療を終えて、待合室に戻ると…
そこには少し年上であろう年齢の近い男性が順番を待っていました。


私が診察室に入るまでは待合室には年配者が殆どだったので、他の患者さんを気にする事はありませんでしたが、若いお兄さんを前にして私は少し恥ずかしさを感じてしまいました…


上記の通り、幸い痛みはなかったのですが、長い時間お口を開いていた事や心の不安さからきっとその時の私は辛そうな表情をしていたのかもしれません…


私の姿を見て「…大丈夫ですか? お疲れさまです」と声をかけられました。私は、驚いたのと、恥ずかしさのあまり「大丈夫です…ありがとうございます…」とだけ答えて会計を終えてその場を立ち去りました。


…とても動揺していました。

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