〜The relationship between Dominant and Submissive 〜

理性的で、人として尊敬できる独身のDominantの方との奇跡を信じて…

恥ずかしい出会い…3

お茶をした時…
最初はお兄さん自身の身の上話や、世間話しをしてくださいました。
やはり思った通り、当時の私よりも少し年上の20代半ばで、会社員でした。


少し打ち解けたところで、私の今回の治療の経緯や歯の事など…を、聞かれました。


もしも周囲に話の内容が聞こえていたとしても、単に歯科治療の話題を口にしているだけかもしれませんが、私にとっては…
とても恥ずかしい話題だと感じました。


だからドギマギしてしまい、次第に耐えられなくなって場所を変えて話したいと伝えて、続きは公園のベンチでお話した事を覚えています。


場所を移動した後、今度は歯科だけでなく耳鼻科の話もされて、色々と聞かれました。


そして何故、こんな話しを私にするのか…
それは、最初の待合室での私の恥ずかしそうな姿を見た事で何かを悟った事と、歯並びや鼻の高さ等が好みだったからだそうです。


お兄さんは、普段は誰にも公言できないけれど実は鼻と歯フェチだと私に告白してきました。
好みの顔があるらしく、そんな女性の鼻腔や歯に大変興味があり、興奮すると…。
そして自分が何故、フェチになったのか…きっかけなどを詳しく話してくれました。


私は…不思議とそんなお兄さんの事を「気持ち悪い」とは思いませんでした。
ただただフェチな嗜好であるだけで、他は至って素敵なお兄さんだったから…。
それとおそらく、自分にも類似する嗜好があるかもしれないと薄っすらとでも思っていたからなのかもしれません。


色々聞かれ、話されましたが、その中でもお兄さんに言われて顔から火が出る程に恥ずかしかった事があります。


それは…
「待合室に入った時、診察室からタービンとバキュームの治療音が激しく鳴り響いていた。
一体どんな人が治療されているのだろう…?と思った。そしたらしばらくして私が診察室から出てきたので、驚いた。恥ずかしそうしていた様子がとても可愛かった。そして辛そうな顔もしていたので気になり、思わず声をかけた。」と言われた事です。


やっぱりお兄さんには治療を知られてしまっていたんだ…と再認識させられたし、恥ずかしくて激しい治療音が鳴り響いていた事を指摘された事が、言葉では言い表す事ができないような何とも言えない恥ずかしさと葛藤とドキドキがありました。


そして…
もしも私さえ嫌じゃなければ、詳しく検査をさせて欲しい…と頼まれました。


痛い事や不安になるような危険を伴う医療行為の真似事はしないし、互いに服を着たままで、絶対にエッチな事はしない。
顔のパーツ以外の場所には絶対に触れない。
という約束の元で、検査だけを行うと。。


本当に逃げも隠れもしないし、身元がわからないと私が不安になるだろうから…と、自ら社員証を差し出して見せてくださいましたし、免許証も見せてくださいました。


その上で、急かしたりはしないから、君の意思が固まるまで待つし、それまでは良かったら普通に会おうと提案されました。

×

非ログインユーザーとして返信する

あと 2000文字

※は必須項目です。